AWEP小名浜

企業情報

Company

低炭素・循環型社会を
目指して

エア・ウォーター(株)のグループ会社である(株)日本海水小名浜工場は、東日本大震災及び原発事故により停止を余儀なくされました。以降、一部環境事業については早期に復旧を果たしましたが、主力の塩事業については操業停止が長期間続き、2016年5月に撤退が決まりました。このことから、(株)日本海水小名浜工場敷地の有効利用を行い、当地での雇用の回復を図るため、発電事業を計画いたしました。

発電方式は、環境への負荷が少ない低炭素・循環型社会への転換に対応すべく木質バイオマス方式を採用し、燃料が安定的に供給可能な海外バイオマス(PKS:Palm Kernel Shellの略『パーム椰子殻』、木質ペレット等)による、バイオマス発電所となります。このことは「福島県再生可能エネルギー推進ビジョン《改訂版》」(平成24年3月 福島県)の目標値である『県内のエネルギー需要量の100%以上に相当する量のエネルギーを再生可能エネルギーで生み出す』ことにも寄与できるものと考えております。

2017年11月、当地にエア・ウォーター(株)と中国電力(株)の共同出資により発電所の建設・運転・保守を担う発電事業会社「エア・ウォーター&エネルギア・パワー小名浜(株)」を設立いたしました。このことにより地域経済の活性化と雇用の確保・創出にも貢献できるものと考えております。

小名浜バイオマス発電所は、バイオマス専焼発電所として国内最大級の規模、最高レベルの発電効率を誇る施設として、2021年4月6日に営業運転を開始しました。

ロゴマークコンセプト

AWEP小名浜ロゴマークコンセプト

企業イメージの定着を図るシンボルマークとして「グリーン=バイオマス」「ライトブルー=小名浜の海」 「ブルー=地球」の色合いを用いて、これらがひとつに融合する様子をシンボル化しました。

AWEP の文字部分は、エア・ウォーター & エネルギア・パワー山口と同じデザイン文字を採用し、AWEP の『A』と『P』はそれぞれの文字にある閉じられた部分を開いたデザインにすることで「地域に開かれたクリーンな発電所」というメッセージが込められています。

会社概要

  1. 会社名

    エア・ウォーター&エネルギア・パワー小名浜株式会社

  2. 所在地

    〒971-8101 福島県いわき市小名浜字渚2番地4

  3. 設立日

    2017年11月15日

  4. 役員

    代表取締役社長 右城 望

  5.  

    代表取締役副社長 岩崎 央

  6. 資本金

    17.5億円

  7. 出資比率

    エア・ウォーター株式会社 51% 中国電力株式会社 49%

  8. 事業内容

    バイオマス専焼発電所の運転、保守および電力の販売

アクセスMAP

親会社

  1. エア・ウォーター株式会社
  2. 中国電力株式会社

兄弟会社

  1. エア・ウォーター&エネルギア・パワー山口株式会社